2011年10月9日日曜日

透析患者の食事管理

透析患者は食事の管理、難しいですね。
一生、ついて回ります。透析施設によっては管理が悪いとその患者さん個まで全否定しかねません。
透析のない二日間に摂取したものはなにか?
その追求はまるでデカのようです。これはもちろん命にかかわることですから、
当然と言えば当然なんですが、あまり功を奏しません。
患者がおびえて果物を食べた、とか、ラーメン食べた、と白状したとしても、意味はありません。
患者は何がいけないか、大体知っていますから。知っているから白状するんです。

なぜそこまでして食事制限させるかというと、日本の透析条件はほとんど決められていて、もう、改善する気がないからです。日本のほとんどの病院が週3回4時間血流200とされています。
体が大きい人だろうが男だろうが女だろうが、この標準透析で行われています。
だから、食事制限で除水や毒素除去率をこの透析条件で除ける範囲で来てくれないと困るので、
めくじら立てて患者につらく当たるのです。
逆に言えば体重増や血液内容で患者につらく当たる病院はそれ以上の透析はする気がない、ということです。こういう施設では自分の身は自分で守らなければなりません。
多少、栄養不足気味になっても医師、看護師の納得する血液データを守る食事をすることが重要になってきます。

次の図はバクスターのhpからの引用です。


現在の食生活の中で透析生活を続けるには食事制限が必要です。
それは間違いありません。でも、食べていけないものってあるでしょうか?
沢庵、ラーメン、うな重、たしかに一時的に血液データは悪くなると思います。
でも、すぐに高効率の透析で除去できます。
おいしいものは生活のQOL  を高めます。
日々、食事制限を続けていても、人生の潤いとしてたまには美味しいものを食べに行かれてもいいんじゃないですか?

透析患者だって生きているんだもの!

今年の誕生日に築地で寿司を食べました。


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